長野県岡谷市で手織りされている絹生地(シルク)で座面を張ったスツールです。

岡谷絹工房様にて『あし絹』という節のある糸で手織りされた、
独特の風合いとシルクの光沢、表情を持つ生地で、
高級紳士服向けに織られたしっかりとした生地になっております。

フレーム材は信州産の無垢の樺材を使用しており、
樺材の淡い茶褐色とのブルーのシルク生地が良いバランスになっております。

このスツールはダイニングやデスク用として、
玄関先などでのチョットした腰掛けとして、
幅広い用途でご使用いただけるお手頃サイズの便利なスツールです。

座面は緩やかなカーブつくり生地を張っており、
座った際にお尻の位置が安定して落ち着いた座り心地です。

フレーム材種：樺材（信州産材）
　　座面材料：あし絹手織り生地（色：ブルー）
　　　サイズ：Ｗ４４０，Ｄ３１６，Ｈ４２０（座面高SH４２０）
フレーム塗装：オイルフィニッシュ

※座面高さ（SH）は３９０〜４５０の間でご指定いただけます。
　ご希望の高さがございましたらお知らせください。

※フレーム材種は樺以外もご用意可能です。

※ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

※オーダーメイドも承ります。
　フレーム材種、ペーパーコードの色、高さ等のサイズ、
　ご希望がございましたらその旨ご連絡ください。
　都度お見積り致します。